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お知らせ
TALKFULLNESS
パーソナル・カウンセラー募集
(在宅リモート業務)
参加資格・選抜方法
●20歳以上(学生不可)
●日本国内居住者(海外不可・地域不問)
●自宅PC/通信環境有する方
●Zoom操作可能な方
※スマホのみでの業務不可
●Zoomオンライン面接・説明
※1次:エントリー情報確認
※2次・最終:個別オンライン面接
>応募受付はこちらから
募集要項
●オンライン・カウンセリング専門
(在宅業務)
●業務委託または請負契約
●経験者優遇・未経験者条件付選考
(継続期間5年以上希望者のみ)
【1※】●週間業務時間25時間上
(付帯時間含む)
【2※】●長期5年以上継続希望者
※【1※】【2※】条件未達者応募不可
●報酬:希望・条件等個別に応相談
>応募受付はこちらから

EFFECT
カウンセリングで得られる6つの効果

アウトプットの促進
他人の話しを聴いて理解する「インプット」も大切ですが「アウトプット:自己表現」を意識して発露することにより、悩みの解消と自己実現のためのアイテムを構築できます。

心の浄化
自分が思っていることを言語化することで囚われ・悲しみ・辛さ・苦しさなどの不安やネガティブな感情が、話しをすることにより取り除かれる「心の浄化」となる効果があります。

感情の解放
人が会話をする場合は、大脳領域の使用により脳が活性化します。
普段は日常的に話せられない内容でも、自分が思っていることを言語化することで、意識化や発散が進み、癒しにつながります。

孤独感の解放
話をすることで、相手との一体感や仲間意識が芽生えます。
「みんなも悩んでいたんだ...」
「理解できる人がいて安心した」「私一人じゃないんだ!」
と感じられることにより孤独感からの心の解消が期待できます。

脳の快楽
ハーバード大学のミッチェル博士らの論文(米国科学アカデミー紀要に掲載)では、話しのテーマを「自分についての話」をすることにより、快楽をもたらす脳内物質ドーパミンが増加すると指摘してます。

気づき
自分を苦しめている悪い「感情」を「気づき:認知」により、ストレス緩和が可能です。
これらは心理療法である「認知行動療法」などでも、基本対応の一部となっています。
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